カテゴリ:note( 83 )

ラジオによるスピードラーニング

b0194467_13572366.jpg


小さな頃から、実家ではラジオをよく聞いていました。
多分その頃住んでいたところの地元のラジオ番組だと思うのですが、
電話がかかってきて出演したこともあります。
(ちなみにその時にリクエストしたのは南野洋子の「はいからさんが通る」か「吐息でネット」のどちらかです。)
ラジオが特別好きなわけではなくて、テレビがついていない時はラジオが自然についていただけです。
一人暮らしをしてしばらく離れていたのですが、作家活動をするようになってラジオがすごくいいのです。
自分の持っている音楽を流し続けると飽きてくるし、音楽に関わらず、なんだか世界にひとりぼっちみたいな気分になってくることがあります。
その分ラジオは外とつながっているような感覚があるのです。
苦手な曲が流れることもありますが、最近はitunesで曲単位で音楽を購入できることもあって、知らない曲や苦手な曲を聴くこともあまりないので、それも乙なことだなと思って聞いています。
新しく好きな曲を発見することも出来てとても楽しいです。

そしてびっくりするのは、耳から入る情報の無意識の浸透率です。
友人たちには何度か披露して、もう飽き飽きされている話なのですが、私はマイケルジャクソンの発音がものすごく上手いのです。
英語の発音が元々いいのではなく、「マイケルジャクソン」がピンポイントです。
自分でもこれはかなりいいのではないかと気づいた時に、バイリンガルの友人に聞いてもらったら、「アメリカ人の黒人の女の子みたいだ」と言われました。
頭の中で、ショッキングピンクのタンクトップを着た、ちいさな三つ編みが沢山ある髪の毛の女の子を想像し、その子になった気分になりました。
その発音をどこで覚えたのか。。。それがきっとラジオなのです。
FMラジオのDJはNHK以外はバイリンガルの方が多いように感じます。
曲紹介をするたびに彼らがアーティストの名前を言います。それを何度も聞いていたことが、どんどん浸み込んでいったのではという見解になりました。
それくらいマイケルの曲がラジオで流れているということです。
でも、他のアーティストの名前がうまく発音できるかと言うとそうでもないのですが。
マイケル以外で上手く言えそうなのは、「レッドホットチリペッパー」です。マドンナはあともうちょっと、テイラースイフトを練習しています。








[PR]
by watanabehiroko | 2015-02-06 13:51 | note | Comments(0)

寒中お見舞い申し上げます

b0194467_0173276.jpg


新年のご挨拶が遅くなりましたが、今年もどうぞ宜しくお願い致します。
初詣で鳩が頭に止まるという笑えるアクシデントがありましたが、平和な1年になると前向きに捉えております。

今年最初の個展は4月3日から目白のポポタムさんです。
新しいことをやりたいなと思っています。
楽しみながらがんばります。

皆様にとって笑顔の多い1年になりますように!
[PR]
by watanabehiroko | 2015-01-19 00:16 | note | Comments(0)

おすそわけ

b0194467_0575540.jpg


初めて会ったおとなりさんからおすそわけ頂いた
立派なぶどう
そして、おとなりさんはスケボー持った美人さんだった
実家から送られてきたんですって、ご実家どこかしら?

個展がもうすぐはじまります〜
そのことで頭がいっぱいで、
そんなときに、くだものの甘さはとても助かる
[PR]
by watanabehiroko | 2014-09-23 01:01 | note | Comments(0)

blue yogaのこと

b0194467_0265769.jpg
少し前のことですが、ゴールデンウイークの曇りの日、私は海に行きました。
友人の紘子さんが主催の海ヨガ教室が5周年で、お祝いのイベントがあったのです。
午前中は海でヨガ、もりもり野菜のランチ、野沢菜漬け作りのワークショップ、おいしいアップルパイでお茶 というプログラム。
内容を聞いただけでとても魅力的だったのだけど、参加してお家に帰って、母に電話して今日の出来事を話していたら涙が止まらなくなってしまった。
それくらい、とても心が動く、豊かな時間を過ごすことが出来ました。

この文章はそのイベント後、すぐに書いたのですが、胸がいっぱいで、感動的で、あまりにも熱っぽいので、ちょっと冷めるのを待っていました。
でも、未だに熱い。ちょっと恥ずかしいけれどもそのままを載せます。


主催の紘子さんとはcostaの展示会で知り合いになって、今では月に1度、必ず会う大切な友人です。去年ベトナムも一緒に行ったのです。
いつも優しくて気持ちのいい人で、どうやったらこんな風になれるんだろうっていつも思っていました。
でも、今回このイベントに参加して、その秘訣が分かった気がしました。

海の前で思いっきり体を広げていたら、自分はからっぽの容器で、その中に何を入れるかは自分の自由。
しかもその容器はすごく薄いもので出来ていて、外側と内側の境目はほとんどないんだな、人間は本来自然に溶け込むものなのかもって思えたのです。
足には見えない根っこがあって、それが地面とつながっているようにも思えました。
ポーズが取れないっていうのもあるけれど、それより楽しくて自然と笑ってしまっていて、ニタニタしながらヨガをしていました。
空と海の青い線がちょうど目線にあって、これが紘子さんのblue yogaなのかもと。

おやつのアップルパイを食べていたら、隣に座っていた紘子さんが天井の方を見上げていました。
この5年間の出来事を思い巡らせていたのかな。
なぜ海でヨガをすることになったのかお話ししてくれました。

小さいころから自分はなんで生まれたのか、誰に話すわけでもなく考えていた。
そういう風に考える自分がすごく嫌だったけど、ヨガに出会ってそれは間違いではない、間違いなことってなんにもないんだなって思えた。
ヨガの気持ちよさを人に伝えたいけど、スタジオのオーディションを受けて教えるっていうのはちょっと違うかなと思って、
自分は海が好きだし、知り合いに声を掛けて始めてみたら、5年間続けることができた。
でも、5年間続けることが出来たのは、自分ではなくて、寒い日も暑い日も来てくれる人がいたからです。
(※hirokoさん、私の頭の中で内容変わってたらごめん。)

なんで、こんなにもいつも優しく強くいることが出来るんだろう。
私は紘子さんの元気の秘訣はヨガをして分かった気がしたけど、心の中は紘子さん自身が育んだものなんだろうなって思った。
紘子さんの周りには、ニコニコの人の輪が出来ていて、その中に1日でも参加できてとても楽しかった。

元気な日もそうじゃない日も、この日のことをまた思い出して過ごそうって思います。
なかなか行けないけど、毎週日曜日、鵠沼海岸に紘子さんがいると思うと、なんか安心します。

多くの方にこの気持ちよさを体験してもらえたらいいな。
http://blue-yoga.jugem.jp/

僭越ながら、blue yogaのロゴを作らせて頂きました。
空と海の青と、紘子さんご自身のさわやかなイメージで、水彩絵の具を使った手書きにしました。


b0194467_0261537.jpg



当日のランチの内容はこちらから。今思い出してもよだれ。
[PR]
by watanabehiroko | 2014-07-08 00:37 | note | Comments(0)

逃げるおっぱい・赤茶色の目

b0194467_23481866.jpg

先月のある日、健康診断で初めてマンモグラフィーをやった。
おっぱいを挟むあの痛いと噂のやつだ。
前にエコー検査はやったことがあるのだけど、交互に受けた方がいいという病院のアドバイスに従って受けることにした。
技師さんは予想に反して男性。
でも説明を聞いていたら、この技師さんの職人的な物腰にホッと安心する。
恥ずかしさ全くなし。
で、実際検査となった時に、技師さん私の胸を見て
「逃げるおっぱいかもしれないです。」と一言。
むむむむ。なんと!
急に恥ずかしくなるが、私は勇気がある。
「それって小さいってことでしょうか?」
自爆しそうな爆弾投げてみた。そしたら、
「大きさの問題じゃないですよ。皮膚が伸びるかということなんです。ちなみに、僕の胸は逃げないんですよー。」
ってご自身の胸を引っ張りながら話す。
またまた信用度UP!安心して挑むことが出来ました。

技師さんの予想通り、私の胸は逃げました。
本当に大変で、胸をぺちゃんこにするぎりぎりまで技師さんが両手で押さえてくれるのだけど、
手を離すと、するりと私のおっぱいは元に戻ろうとする。
もう何度も挑戦してやっと成功しました。
確かにちょっと痛かったけど、それよりも面白い経験したなと思う方が強くて、なんだか清々しかった。
そして検査前の技師さんのお話、おっぱいはミルク工場だという例えが分かりやすかった。
私の体の中には工場があるんだな。不思議。

そしてもう一つ同じ日に変な経験をしました。
検診のあと、私は吉祥寺をぶらついていました。
手にはストールとカーディガンを持って。
銀行に着いて用事を済ませた時に、カーディガンがなくなっていることに気が付いたのです。
病院から銀行まで歩いた道を4周したけれど、見つからない。。。
交番と、寄ってもいないけどかすっているかもと、JR、京王、キラリナ、アトレにも聞きに行ったけどどこにもない。
探している最中に思ったのが、吉祥寺には赤っぽいものが多いということ。
私のカーディガンは赤茶色でした。レンガのような色です。
探しているときは頭の中で「赤茶、赤茶」と思っているので、色にとても敏感なのです。
それも赤から茶色まで幅広く反応します。三角コーンからガムテープまで、私の目は反応していました。
吉祥寺の縁石は部分的に赤く塗られている所が沢山あって、もう目は忙しいったら。
しかも一度、「あった!!」と思ったのも、縁石の赤い部分でした。
その縁石を塗った人が下手だったのか、遠くから見ると、ちょうどカーディガンがペタッと落ちているように見えたのです。
嬉しい気持ちで走って行って、それがカーディガンじゃない、しかも塗りがはみ出している縁石だったショックは結構大きかったです。

結局カーディガンは見つからず、今この梅雨の雨に打たれて、どこかでぼろぼろになっているかもと思うと悲しいです。
でも、マンモグラフィー体験と自分の目の敏感さと吉祥寺の赤っぽさを感じられた、面白い一日だったということにしています。
またその日、閉館してしまったバウスシアターで素晴らしい映画をみたのですが、また別の時に書きます。
[PR]
by watanabehiroko | 2014-06-23 23:49 | note | Comments(0)

私にはイカめしと菜の花がある

b0194467_16132971.jpg
なぜだか知らないけれど、すごく自分が大丈夫だと思える瞬間が時たまある。
最近出会ったその瞬間は、会社の帰りだった。
残業続きで疲れ果てていて、頭は制作のことでぱんぱんで、お腹がすごく空いていた。
普段だったら苦しい時間なのだけど、母が送ってくれたイカめしと、前の日に八百屋で買った菜の花が家にあることを思い出したら、すっと気持ちが落ち着いて満たされた様になった。

悩み事はどれも自分で解決できるし、未来は明るいなー!あはは。
なんて思えてしまうのだ。
これはずっとは続かなくて、日々のことに忙殺されるのだけど、私はずっとこの瞬間を楽しみに過ごしている。
好きな人たちと過ごす時間の幸福感とは違った、甘えのない、自信みたいな強い気持ちが生まれるから。
次はいつかなー。
[PR]
by watanabehiroko | 2014-04-20 16:18 | note | Comments(0)

雪がほかほかだったらいいのに

b0194467_2044507.jpg


東京は2週間連続の大雪。
おかげで出かける予定もキャンセルで、みの虫みたいに家の中にいました。
オリンピックの寝不足もあり、展示後恒例の身体のだるさもあり、そんな日は1日12時間活動。
半分はふとんの中にいました。

今週の雪は、金曜日の夜からだったから、仕事から帰るのが大変だった。
まず電車は止まるし、タクシーを運良く捕まえられて仕事場の人たちと一緒に帰った。
途中で下ろしてもらって、ずぼずぼ歩く。吹雪きだし、足は雪に取られるし、なんか笑えてくる。
でも、真っ白い風景はいつもの場所が明るく感じられて面白いし、だれも踏んでいないふかふかの地面は、踏むのがもったいないくらいきれいだった。
雪が冷たくなくて、ほかほかだったら、私はきっとこの上で寝転がるなー。


*おまけ*

先週、本当は友だちがやっていたバレンタインのイベントに行く予定だったのです。
雪で行けなくて悲しがっていたら、別の日にスペシャルワークショップを開いてくれた。
それで作ったケーキ。今まで作ったお菓子の中で一番のお気に入りになりました。

b0194467_2104216.jpg

[PR]
by watanabehiroko | 2014-02-16 21:01 | note | Comments(0)

タンドリーチキン味のカリフラワー

b0194467_23402056.jpg

大体、食べ物のことを考えて過ごしています。
実は1年で5キロ太りまして、個展までには元に戻す、いや、痩せて美しくなるぞ!と思っていたけれど、そんなの忘れているくらい食べています。
言い訳にしか聞こえないかもしれないけれど、何かを考える時、頭を使う時は本当にお腹がすきます。
いいものを作る為には。。。と結局おいしい物に手が伸びるのです。
この間も、煮詰まってしまった時、寝てもいいアイデアが出てこなかったのに、おいしいモーニングを食べに行ったら、急に頭がフル回転して、前日の悩みは飛んで行きました。

今日はインドへ行く友だちの壮行会で、南インド料理を食べに行きました。
(本場のインド料理が待っているのに、インド料理で壮行会なんてちょっと面白い。)
ベジタリアンのコースにしたら、タンドリーチキンの代わりに、タンドリーチキンのペーストを塗って焼いたカリフラワーが出てきました。
ものすごくおいしくて、食べごたえもあって、家でも作ってみたいと思いました。
あと、ドーナツのシロップ漬けのような甘ーいデザートが衝撃的でした。
新しい味を知り、頭が新しい知識を得て、なんだか偏差値が上がったような気分。

個展、約1か月後になりました。このまま頭キープで乗り切りたいです。
12月20日~1月末まで、ランプハラジュクギャラリーで行います。
まだ実感がなく、それがまた恐ろしいけれど、きっと楽しくなると信じて制作しています。
詳しいことはまた後日お知らせします。どうぞよろしくお願いします!
[PR]
by watanabehiroko | 2013-11-13 00:07 | note | Comments(0)

材料こぼした

b0194467_1102110.jpg

[PR]
by watanabehiroko | 2013-10-28 10:59 | note | Comments(0)

つよい男とつよい体とつよい心 理想の男性編

b0194467_23251139.jpg


今回の名古屋の目的は秋野さんの展示を見ることだった。
秋野さんの作品のそのものの存在がすごく好きなのだ。
何か分からないけど、物語を感じるような、時間を感じるような、そして遊び心や博士みたいな熱心さがある。
今回の作品は、いままでよりいっそうのびのびとおおらかで、でも優しくて、器の大きい男の人みたいな存在だった。
この作品の人みたいな男の人と私は出会いたいわーと思った。

そのあと、名古屋場所を見に行って、たくましくて美しい男の人達を見てやられたし、「風立ちぬ」の優しくて誠実な主人公にやられた。

素敵な男の人たちに会えた週末だった。

フライング・ザブトーン!!!!
※写真の紫色のものが座布団です。稀勢の里のお尻にあたってます。
b0194467_23254179.jpg

[PR]
by watanabehiroko | 2013-07-27 23:33 | note | Comments(0)

渡邉紘子のお知らせ


by watanabehiroko

プロフィールを見る
画像一覧

●スケジュール●

2016年 

●展示●

4月15日(金)~24日(日)
「おとしもの大将、ヘレンさん」
ブックギャラリーポポタム
詳細→

7月6日(水)〜10日(日)
「ピンケンワイテンブラウネンゴウ」
FALL

10月 
あお山ヒュッテ

12月 
RBFM+ 
dessin クリスマスマーケット





/////////

ホームページはこちら
hiroko-watanabe.com

twitter

Instagram

カテゴリ

全体
information
exhibition
work
order
wedding
note
trip
profile
contact
link

最新の記事

個展「ピンケンワイテンブラウ..
at 2016-06-18 09:09
あお山ヒュッテ 1st AN..
at 2016-06-18 09:00
個展『おとしもの大将、ヘレン..
at 2016-03-31 08:32
FLOWER FAIR, C..
at 2016-02-02 16:39
あけましておめでとうございます
at 2016-01-06 10:56

ブログパーツ

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧