スペイン日記1・夢と現実のマヨルカ島

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バルセロナに行くならば、ぜひマヨルカ島へ行くといい
という噂を聞いて、バルセロナに真夜中に到着した次の日の朝から、マヨルカへ行くことにしました。
強行でも行ってみたかった。
前回のベトナムで、約半日リゾート滞在、それでも大満足!という経験をしているので、これは行ける!と思いました。

インターネットで新婚旅行でマヨルカ島に行った人のブログを読み、これは中心部の町だけじゃなく、田舎も行ける範囲だと確信して、素敵そうなホテルを予約しました。
元々修道院だったという石造りの建物に、sex and the cityに出てきそうな、白い天蓋のあるビーチベッドにプール、お花が咲くオープンエアのレストラン、そしてハーブやオリーブの木が周りを囲みます。
スタッフもとても親切で、鍵が開けられなかったり、蜂に追いかけられたりしている、ちょっと笑えるアジア人を優しく迎えてくれました。
私はここのスタッフのJuanさんというおじさんを好きになりそうになりました。。。うふふ

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Juanさん、さよなら!

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朝から曇りでしたが、

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晴れました!

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素敵な朝食、でも沢山の蜂がハムに寄ってきて大変!笑

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少し見えるのが、カセドラル

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パルマ・デ・マヨルカの街


でも、ここに来るまでも帰るときも、かなりの苦労がありました。
行きもいろいろあったけれどここは抜粋して帰り。
行きかなり痛い目にあった私たちは、帰りは万全の状態で空港へ行きました。
すでにカオス感が漂っていたのですが、バルセロナの空港でも、このLCCのカウンターはとても混んでいたので、そんなものかと思っていました。
そうしたら、バルセロナのラウラさんからメールが。
自分の友達もマヨルカ島の空港にいるのだけれど、2時の飛行機に乗る予定がまだ乗れていない。
この時点で8時。私たちは9時の飛行機で結局夜中の2時くらいの飛行機に乗ったのでした。。。

後から聞いたら、よくある話の様で、キャンセルにならなかっただけましとのこと。
確かに私達はなんとか飛行機に乗れたし、待っている間も食べ物と飲み物が支給されました。
カウンターには大勢の人が困ったり怒ったりしながら詰め寄り、スタッフもよく分かっていない感じ。スペイン語で何言っているか分からないし、本当に飛ぶかも分からない、原因も分からない。。。私たちはどうなってしまうのだろう。。。そんな時、人はただ流れに身を任せるしかないということを認識します。(でも、結局周りの人が助けてくれるのですが、それは番外編にて)
そして日本がどれだけ丁寧な国かを実感します。。
スタッフの対応も、絶対に考えられない。しかもよくあるのならば、こうならないために改善する方法をみつけようと思わないのか!!!怒!驚!
私が社長になって、この会社を変えたい!とまでその時かすかに思いましたが、働く人が同じだったら難しいのだろう。。
そんな、トラブルを肴に旅の友、清水さんと熱く語り合いました!
スペインは古いものを大切にできる一方、新しいものを受け入れたり、変えたりすることがもしかしたら苦手なのかもしれない。日本はどちらかと言ったらその逆。
何事も、古いものと新しいもののバランス!なのかも!

今となってはなんだか笑える話。ただ、私はスペインには住めないわーと実感しました。。。
Juanさんのこと好きでも、結婚は難しいかも。。。(妄想)


※飛行機に乗るまでの話(番外編)
同じ飛行機に乗る人たちが途中から仲間みたいになってすごく面白かった。
私たちのリーダー(勝手に決めた)は腕にタトゥーのあるお兄さんとおじさんの間くらいの年齢の人。
そして仲間は、マヨルカに住む息子に会いに来た、クリーム色のTシャツを着たおばあさんと、いつも私たちにいろいろ教えてくれたやさしいスペイン人にしては薄めの顔立ちのおじいさん。英語が得意じゃないけど伝えようとしてくれるイタリア人カップル。美男美女のスペイン人カップル。(彼の方に最初いろいろ聞いていた。)かわいいギャル二人組。小さな男の子二人と若いお父さんお母さん。途中からあきらめモードで、ビール飲んだり、いろいろ食べていたりした無口なおじさん。他にも多数。。。
途中、別のゲートから飛行機が出るよ!もし、荷物を預けていないなら、席に限りがあるから早くあなた達はやく行きなさい!とおばあさんが教えてくれた。
さよなら!ありがとう!と言いながら私はおばあさんの優しさに泣きそうになりながら走った!でも、結局その飛行機はがらがらで、しばらくしたらおばあさんたちも後から乗ってきた。よかったけど、なんかあの涙。。。
良い思い出です!

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by watanabehiroko | 2015-08-14 13:47 | trip

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